電子書籍しません宣言、撤回します!

リトルモア

原作・脚本:坂元裕二/著:黒住光
『ノベライズ 花束みたいな恋をした』

●○● 10万部突破! ●○●

はじまりは、終電だった――東京・明大前駅で終電を逃し偶然に出会った山音 麦と八谷 絹。
人生最高の恋をした、奇跡のような5年間を描く、大ヒット映画『花束みたいな恋をした』。
〈主演:菅田将暉 有村架純/脚本:坂元裕二/監督:土井裕泰〉

あの感動を、小説で。

あなたは思い出しますか?
二人で過ごしたあの部屋と時間を、ベランダからの景色を、川辺の帰り道を……。

すべての恋の思い出に捧ぐ、珠玉のラブストーリー。

【朝野ペコによる劇中使用&描き下ろしイラストも多数掲載】

坂元裕二
『花束みたいな恋をした』

はじまりは、終電だった――東京・明大前駅で終電を逃し偶然に出会った山音 麦と八谷 絹。
人生最高の恋をした、奇跡のような5年間を描く、大ヒット映画『花束みたいな恋をした』。
〈主演:菅田将暉 有村架純/脚本:坂元裕二/監督:土井裕泰〉

オリジナルシナリオで読む、坂元裕二、珠玉のセリフ、一字一句。

コミカルなセリフの応酬が、いつしか切なさの川になって流れ、溢れかえる……前代未聞の恋愛物語。

【坂元裕二による書き下ろしの「あとがき」も特別収録】

ミシマ社

後藤正文
『何度でもオールライトと歌え』

俺たちの時代で、断絶を起こしたくない。

『THE FUTURE TIMES』編集長として、
ASIAN KUNG-FU GENERATION のゴッチとして、
市井に生きる一人の阿呆として――
書かずにはいられなかった魂の言葉たち。

2011.3.9以降、書きためた日記を待望の書籍化。

後藤正文
『凍った脳みそ』

「そんなことは業者に任せ、その時間で音楽を作ってくれ」この本を読んだファンはそう思うであろう。しかし心配は無用。この迂回、屈曲こそが音楽の、いやそれのみならず文学の、いやそれのみならず人生の本然なのである。――町田康氏

アジカン・ゴッチの音楽スタジオ「コールド・ブレイン・スタジオ」。
その空間で日夜起こる、脳みそが凍るほどに理不尽でおかしな出来事と事件。

中村明珍
『ダンス・イン・ザ・ファーム』

都市と田舎、高齢者と子ども、外来のシステムと土着の霊性、移住者と地元の人…すべてをまたいで今を生きる、切実でおかしみあふれる日々のはなし。

「人間らしい生活」ができている感じがする…これは何回も言っていいんじゃないだろうか。(本文)

武器を捨てたのは「生きる」ため。無防備な身体に、降り注ぐ生命!――森田真生推薦

東京で生まれ育ち、全生命をかけてバンドしていた著者は、震災を機に瀬戸内の周防大島に移住。農家、僧侶、宅配、店番、ライブの企画運営etc、何足ものわらじを履いて暮らすなかで、40日に及ぶ断水、そしてコロナの流行が起こる。

この本は、ある島での僕の体験、あくまで僕から見た景色。マイ・ケース。(…)恵まれているかもしれないし、貧乏暇なし、地べたに這いつくばって生活しているとも言える。とにかく心が動いたことを人とシェアするのが昔から喜びなので、一緒に楽しんでもらえたらうれしいです。よかったら。――まえがきより

工藤保則
『46歳で父になった社会学者』

理想や正解にしばられない、育児のはなし

職業、大学教員。専門は社会学。45歳で結婚し、46歳で父になった。自分たちなりの家族の健やかさを探りつづけた7年間。一人の男性がだんだんと父になるまでの、試行錯誤と喜びに満ちたエッセイ集。

妻は会社員。共働き夫婦として、無理をしない子育てを試行錯誤中/どちらの親とも離れた場所に暮らす/車の免許は持っていない。実家への帰省は高速バスで/2020年コロナ禍に、息子は小学1 年生になった……描かれているのは、この時代の、とある育児の風景。

他の人から見たらなんでもないことこそが、
個々の人生でいちばん大切なこと。
とにかく観察と記録のあり方がすごいです。
――吉本ばなな

ミシマ社

星野概念『ないようである、かもしれない 発酵ラブな精神科医の妄言』

くるくるパーマ、ヘビ、日本酒… 治療でも、ましてや呪術でもないのに、心の淀みがほどける不思議な20話。 最注目の精神科医による待望のデビュー作
人の心は、絶対にわかりきれない。からこそおもしろい。 人生に迷いがちで、思考も飛躍しがち…そんな著者が、人や菌や音楽に導かれながら試行錯誤で歩む、滋味豊かな精神科臨床の日常。

私の主治医の、この決めつけを一切しないのんびりぶりで心を休めてください。
――いとうせいこう氏、太鼓判!!

山下賢二/松本伸哉
『ホホホ座の反省文』

「ていねいな暮らし」「セレクトショップ」「夢を持とう!」
そういうものに疲れてしまったすべての人へ。
2015年4月、京都・左京区に「ホホホ座」浄土寺店が開店。
その後、全国に10店の「ホホホ座」が誕生。
それらは支店でも、フランチャイズでも、のれん分けでもない。
店名を共有しているだけで、全く別の店…。
その関係性の不思議さと店が「続く」謎を、二人の半生を通して探った、反省の書。

リトルモア

レ・ロマネスクTOBI
『七面鳥 山、父、子、山』

思い出の中で、ぼくはデコトラに揺られている。 ハンドルを握る父は、ムード歌謡を裏声で歌っていた。 四歳、九歳、十九歳、三十八歳の四章で綴る、ぼくと父の39年。
父や母、一番近くにいた人とのくすぐったい記憶がよみがえる、親子小説の傑作!
レ・ロマネスクTOBI、書き下ろし初小説。

稲田俊輔
『おいしいもので できている』

食いしん坊はめんどうくさい。だから面白い。 飲食界随一のエンターテイナー、稲田俊輔(イナダシュンスケ)、「食」への偏愛を惜しげなく綴った初エッセイ!
どんな食べ物にも喰いつき、「おいしさ」をトコトン暴きだす天才。
大人気南インド料理店「エリックサウス」創業者、飲食店プロデューサー、自称変態料理人=イナダシュンスケが、ど定番の「おいしいもの」一品ずつを語る。
幸福の月見うどん / サンドイッチの薄さ / チキンライスの不遇 / 幕の内大作戦 / ストイック宅配ピザ / 小籠包は十個以上 / カツカレー嫌い / ミールスの物語 / 誰が為のカレーライス…ほか、全28篇[ミニマルレシピ4点付き!]

ミシマ社

細川貂々『日帰り旅行は電車に乗って 関西編』

なんの準備もせず、目的地も気にせずに、ほんのちょっとの運賃で、夢の時間がやってくる
もう、休日の過ごし方に悩まない!  小学生の息子と一緒に、春夏秋冬ぶらりと楽しむ電車の旅を綴るコミックエッセイ。 一人旅にも、親子のレジャーにも!
<<いろんなところに行ってきました!>>
嵯峨野トロッコ列車、山陽電車、忍者電車、たま電車、叡山電車、能勢電鉄、近鉄、神戸電鉄、大阪モノレール、阪神電車...etc.  に乗って、 嵐山、明石、伊賀上野、和歌山、鞍馬、妙見の森、吉野、有馬温泉、万博記念公園、甲子園球場...etc.  へ行ってきました。
◎「みんなのミシマガジン」の人気連載「関西は電車に乗って」が一冊に!
★電子書籍特典「番外編 江ノ電は海の香り」を収録!

土井善晴・中島岳志『料理と利他』

「自然−作る人−食べる人」という関係のあいだに、利他がはたらく。
コロナの影響下で家にいる時間が長くなり、みなが向き合うことになったのは、料理という人類の根本的な営みのひとつだった。「ポストコロナ」という言葉のもと、世界の劇的な変化が語られがちな中、私たちが見つめ直し、変えられるのは、日常の中にあることから、ではないか。
ベストセラー『一汁一菜でよいという提案』等の著書や料理番組で活躍する料理研究家の土井善晴と、『中村屋のボース』等の著書がある政治学者であり、最近は「利他」を主要なテーマの一つに研究をしている中島岳志。
異色の組み合わせの二人が、家庭料理、民藝、地球環境、直観、自然に沿うこと…等々、縦横無尽に語らい、ステイホーム期間に圧倒的支持を受けたオンライン対談「一汁一菜と利他」を、ライブの興奮そのままに完全収録!

リトルモア

近田春夫/構成・下井草秀『調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝』

日本音楽・芸能史第一級資料にして「恥ずかしくない大人」でいるための虎の巻。
生誕70年、音楽生活50年。 日本のロック草創期に立ち会い、パンクを輸入し、ヒップホップを世に問い、トランスに狂喜し、CM音楽を星の数ほど量産する……
インタビュー40時間超!  日本音楽史のあらゆる局面で、欠かすことのできない最重要人物=近田春夫による貴重な証言の数々。
◎21名の豪華描画陣による肖像画掲載  ◎登場人物+バンド=約880!  ◎ボーナストラックとして近田春夫による筒美京平論所収

角張渉/聞き手=木村俊介『衣・食・住・音 音楽仕事を続けて生きるには』

YOUR SONG IS GOOD、SAKEROCK、キセル、二階堂和美……個性豊かなアーティストが所属するインディペンデント音楽レーベル=カクバリズム。 代表・角張渉が、汗と涙、そして音楽にあふれた15年間を語り下ろした、はじめての著書!
大好きなバンドの音楽を世に送り出したい。 22歳の青年が、たった一人ではじめたレーベル運営は、いつしか自分の「仕事」となっていく―― 「厳しい」時代が続いていると言われる日本の音楽業界で、決して平坦でない、凸凹レーベル道を突き進んできた角張渉が語る、音楽を生み出すことの喜び、続けていくことの苦しさ。 この時代、まっとう過ぎる仕事論がここにある。
音楽を愛するすべての人に。

リトルモア

坂元裕二『往復書簡 初恋と不倫』

●○● 5万部突破のヒット作! ●○● おかしいくらい悲しくて、美しく残酷な、心ざわめく2篇の恋愛模様。 〈不帰の初恋、海老名SA〉〈カラシニコフ不倫海峡〉
メールや手紙、二人の男女が綴るやりとりのみで構成された、息を飲む緻密なストーリー展開。
生々しい感触と息遣いまで感じられる、見事な台詞術。
「台詞の魔術師」坂元裕二がおくる、忘れえぬ恋愛物語。
切なさに胸が痛む、ロマンティックの極北。
脚本家・坂元裕二、書き下ろし最新作
映画『花束みたいな恋をした』 2021年1月29日全国ロードショー!
主演:菅田将暉 有村架純/ 監督:土井裕泰

坂元裕二『またここか』

『往復書簡 初恋と不倫』は5万部を突破、「カルテット」「最高の離婚」「Mother」「東京ラブストーリー」……数々の名ドラマを生み出した坂元裕二による舞台脚本!
父はなぜ死んだのか――。 東京サマーランド近くのガソリンスタンドを舞台に、男女四人が繰り広げる会話劇。 ドロリとした状況と、反比例する小刻みな笑いの波に包まれた、滑稽な愛の物語。
脚本家・坂元裕二、書き下ろし最新作
映画『花束みたいな恋をした』 2021年1月29日全国ロードショー!
主演:菅田将暉 有村架純/ 監督:土井裕泰

ミシマ社

小田嶋隆『上を向いてアルコール 「元アル中」コラムニストの告白』

「50で人格崩壊、60で死ぬ」。医者から宣告を受けて20年――なぜ、オレだけが脱け出せたのか?
「その後」に待ち受けていた世界とは?? 壮絶!なのに抱腹絶倒
何かに依存しているすべての人へ

アル中は遠くにありて思うものです。
山にかかる雲と同じで、その中にいる人には、なかなか気づくことができません。
一度、雲の外に出てみないと、視界が確保できないからです。
私の告白が、雲の中で苦しんでいる仲間にとっての蜘蛛の糸みたいなものになったら良いなと思っています。
まあ、私はお釈迦さまではないわけですが。
(告白――「まえがき」に代えて より)

藤原辰史『縁食論――孤食と共食のあいだ』

子ども食堂、炊き出し、町の食堂、居酒屋、縁側……オフィシャルでも、プライベートでもなく。
世界人口の9人に1人が飢餓で苦しむ地球、義務教育なのに給食無料化が進まない島国。ひとりぼっちで食べる「孤食」とも、強いつながりを強制されて食べる「共食」とも異なる、「あたらしい食のかたち」を、歴史学の立場から探り、描く。
現代社会が抱える政治的、経済的問題を「家族や個人のがんばり」に押し付けないために。

リトルモア

細川亜衣『食記帖』

東京から熊本へ嫁いだ人気料理家が、ふと書き始めた食べもの日記。
生地から作るさまざまなパスタ、旅からヒントを得た中華麺、色とりどりのスープ、豪快な肉料理、土地の野菜をつかった和食……惜しげもなく披露されるレシピの数々は、読んで、作って何度でも楽しめる。
食欲と料理欲、読書欲を刺激する、新しい料理の本。
優雅さと野性味が調和する、細川亜衣の世界。

按田優子『たすかる料理』

自炊はわがままでいい。 台所にしばられず、自分らしく食べて、生きるには?
東京・代々木上原と二子玉川で行列の絶えない「按田餃子」のしなやかな生活のすすめ。
「ふだんの食事は、名前もレシピもなくていい。着地点は自由です。常備菜をたくさん作れるから、料理上手で家庭的とは思いません。台所中心はやめて、日々のリズムに合った自炊をみつけられたら最強です」と按田さんは言います。
按田さんが、さまざまな環境で料理して辿りついた、気楽に生きるための、超画期的な自炊の方法とは!?  かたまりの肉と魚介、芋、豆、乾物、漬物、塩、酢、スパイス…。食材を相棒にして、たのしく食べつなぐ按田式をヒントにしよう。
忙しい現代人が、日常をサバイブするための、自炊のアイデアが詰まった一冊!

ミシマ社

安田登『あわいの力』

古代人には「心」がなかった――
「心」が生まれて3000年。 「心の時代」と言われる現代、自殺や精神疾患の増加が象徴的に示すように、人類は自らがつくり出した「心」の副作用に押し潰されようとしている。
そろそろ、「心」に代わる何かが生まれてくるのではないか?
シュメール語、甲骨文字、聖書、短歌、俳句…。
古今東西の「身体知」を知りつくす能楽師・安田登氏。
「心」の文字の起源から次の時代のヒントを探る。
あっちとこっちをつなぐ不思議な力!  異界と現実の間(あわい)の存在(能におけるワキ方)であり、古代文字の研究も重ねる著者が、まったく新しい時代の姿を求め、「あわい」の世界に飛び込んだ…!

平川克美『21世紀の楕円幻想論』

めざすべきは、正円じゃなく、楕円。 もう1つの焦点をいかにしてつくるか?
全財産を失い、右肺の3分の1も失った著者がたどり着いた、新たな贈与論。

人は必ず病み、衰え、老い、死んで土に還る。でも、その可傷性・可死性ゆえに、生きている間だけ人は暖かい。平川君が構築しようとしているのは、壊れやすく、傷つきやすいけれど、それゆえ暖かい「生身の人間の経済学」である。――内田樹氏、推薦!

文無し生活、その日暮らし、タケノコ生活、自転車操業の日々となった。とほほである。 多くの人々は、そんな生活をしたいとは思わないだろう。しかし、やってみるとこれがなかなか時代に適合した生き方のようにも思えてくる。…そのために必要なものは何か。…その答えは本書をお読みいただきたいと思う。――「まえがき」より

『小商いのすすめ』から6年、『「消費」をやめる』から3年を経た、平川哲学の集大成。

平尾剛『脱・筋トレ思考』

ハイパフォーマンスを生む「しなやかさ」
筋トレ思考(=勝利至上主義、過度な競争主義…)は、心身の感覚をバラバラにする!?
元ラグビー日本代表の著者が、自身の実感と科学的知見をもとに「学び・スポーツ」の未来を拓く、救いの書。 指導者必読! 教育関係者にオススメ!

現代スポーツには勝利至上主義や商業主義、過度な競争主義がはびこっている。勝利、カネ、ランキング上位といった、目に見えてわかりやすい目的を掲げ、それに向けてシンプルな方法で解決を図る考え方を、本書では「筋トレ主義」と呼ぶ。筋肉さえつければパフォーマンスは高まるという単純思考が、スポーツ界でまことしやかに広がりつつあることに、私は一抹の不安を感じている。(略)本書は、スポーツ界のみならずいつしか社会全体にまで広がり、知らず識らずのうちに内面化しつつある、この「筋トレ主義」を乗り越えるための思索である。――まえがきより

中田兼介『クモのイト』

蜘蛛はその名の通り知的な生物。風を読める。チャンスを待てる。美的センス抜群(網を見よ)。スタイリッシュ(身のこなしと紋様)。巣の中央でじっとしている姿は哲学的でさえある。こんなふうに私もなりたい。――福岡伸一氏(『生物と無生物のあいだ』著者)大推薦。

もしもクモがいなかったら?  蜘蛛の「糸」と「意図」が人間と生物を支配している!?  その驚くべき生態と「クモの知恵」!
「ウェブ」は「クモの巣」の意。人気者・スパイダーマンのキャッチフレーズは「親愛なる隣人」。芥川龍之介の代表作は『蜘蛛の糸』……こんなに身近な存在のクモなのに、知らなかったことばかり!
本書を読み終わったら、家のクモが違って見える。 そして、人生の視点もちょっと変わる、かもしれない。

ミシマ社

内田樹『日本習合論』

外来のものと土着のものが共生するとき、もっとも日本人の創造性が発揮される。
どうして神仏習合という雑種文化は消えたのか?
共同体、民主主義、農業、宗教、働き方……その問題点と可能性を「習合」的に看破した、傑作書き下ろし。
壮大な知の扉を、さあ開こう。

バッキー井上『残念こそ俺のご馳走。』

俺はうまいものよりもっとええもんを知っている
人生の深い真理、あるいは酒場の単なる戯言――全ては読む人、あなた次第!
『Meets Regional』創刊号から休まず連載をつづけた、バッキー井上によるレジェンド・コラムのベスト版。

内藤正典『となりのイスラム 世界の3人に1人がイスラム教徒になる時代』

仲良くやっていきましょう。
テロ、戦争を起こさないために――
大勢のイスラム教徒と共存するために――
これだけは知っておきたい。
現代イスラム地域を30年以上見つめつづけてきた研究者である著者が、いま、なぜ「こんなこと」になっているのか? を解説。「一夫多妻制って?」などの日常的な話題から、「イスラム国」がなぜ生まれたか、といった世界情勢の見方や「テロを本当になくすために必要なこと」まで、抜群のわかりやすさで綴る、現代必読の一冊。

鎌田東二『超訳 古事記』

日本誕生の神話は、こんなに面白かったのか!
生老、病死、愛憎、諍い、霊・・・全ての物語の要素が宿る『古事記』。
本邦最古の書が、1300年の時を超え、「今の言葉」になって蘇る!
宗教学者であり、フリーランス神主、神道ソングライターでもある著者が、魂をこめて日本中の人たちに贈る、感動の超訳。

リトルモア

山崎美弥子『モロカイ島の日々――サンダルウッドの丘の家より』

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佐田真由美(モデル)、早坂香須子(メイクアップアーティスト)、丸山敬太(ファッションデザイナー)、道端ジェシカ(モデル) 各氏絶賛!
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ハワイ諸島のなかでも、もっとも古い記憶をとどめる島、モロカイ。導かれるように彼の地に渡り、島をつつむ色彩を見つめ描きつづける画家の、心の旅。
生まれ育った東京での暮らしにふと空白を感じ、渡ったハワイ。パートナーと出会い、船上生活を経て自らの手で建てた家で2人の娘を育て過ごした10年間――。
個展では120点もの作品が完売しやわらかな文章にも支持が集まる大人気アーティストが綴る、日々の記録。
息苦しい今こそ、あなたの心に届けたい。
海、空、星、そして大地――ハワイの風に包まれる、奇跡と祝福に満ちた7章のエッセイ。[カラー絵9点収録]

清川あさみ『ココちゃんとダンボールちゃん』

「ココにいるよ」という意味で名付けられた“ココちゃん”。
ココちゃんは漠然とした不安に戸惑い、自分の居場所を探しています。
そんなココちゃんと共に悩み、いちばん近くで受け入れてくれる存在が“ダンボールちゃん”です。
< 誰かが隣にいてくれるだけで、気持ちが和らぐ事もあります。
悩んだっていい。
頑張っていればきっと運命の人や、自分の居場所が見つかるかも。
と背中を押してくれるメッセージ絵本です。
英語版『COCO-CHAN AND CARDBOARD-CHAN』を電子書籍で同時リリース!

Asami Kiyokawa『COCO-CHAN AND CARDBOARD-CHAN』

“COCO-CHAN” was named for “I’m here (“here” is called “coco” or “koko” in Japanese)”.
COCO-CHAN is confused by vague anxiety and looking for its own place in the world.
“CARDBOARD-CHAN” is closest to COCO-CHAN, worries with together and accepts it.
Sometimes just having someone next to you it can ease your feelings.
You can be worried.
If you do your best, you may find your true love or your own place.
This picture book has the messages that encourages you.
日本語版『ココちゃんとダンボールちゃん』を電子書籍で同時リリース!

リトルモア

『鄭義信戯曲集 たとえば野に咲く花のように/焼肉ドラゴン/パーマ屋スミレ』

鶴屋南北戯曲賞、読売演劇大賞、紀伊國屋演劇賞、朝日舞台芸術賞グランプリ、芸術選奨文部科学大臣賞など数々の演劇賞を独占し、のちに映画化もされた傑作戯曲「焼肉ドラゴン」を含む、通称「在日三部作」を一挙収録した戯曲集。

「たとえば野に咲く花のように」 「焼肉ドラゴン」 「パーマ屋スミレ」 三つの戯曲には、在日コリアンである劇作家・鄭義信(チョン・ウィシン)自らの原風景が色濃くにじむ。
強制連行、炭鉱労働、朝鮮戦争、高度経済成長、困窮、差別……激動の昭和を、もがきながら、それでも笑みを忘れずに歩んだ人々の物語。

鄭義信『泣くロミオと怒るジュリエット』

煤けた人と町に射す、一筋の希望。
数々の演劇賞・映画賞に輝く現在最重要劇作家・鄭義信が生み出した“最新版ロミ・ジュリ” ―― それは「再起」と「希望」の物語だった。

差別、困窮、情報に翻弄される人々…… 鄭義信は、シェイクスピアの大古典にきわめて現代的なモチーフを込めた。 すべての困難を、2人の愛なら乗り越えられるのか?  笑いと詩情が横溢する物語でありながら、そこにはリアリズムがある。 不安が煤のように降りかかる今、読まれるべき一作。

桐山照史、柄本時生らが出演し、2020年2月より公演され大好評を博すも、コロナ禍であえなく公演中止に。再演を切望される傑作を体験できるのは本書のみ。

ミシマ社

白川密成『ボクは坊さん。』

24歳、突然、住職に。
仏教は「坊さん」だけが独占するには、あまりにもったいない!
笑いあり、涙あり、学びあり!
大師の言葉とともに贈る、ポップソングみたいな坊さん生活。

映画『ボクは坊さん。』原作
主演:伊藤淳史 共演:濱田岳、松田美由紀、イッセー尾形、山本美月、溝端淳平 ほか

内田樹『増補版 街場の中国論』

真の国力は「負けしろ」の多さで決まる。
日本は中国から見れば化外の民?
中華思想はナショナリズムではない――。
一本の補助線を引く。すると、日本人には不可解きわまりない、隣国の言動の意味が見えてくる。内田樹の「名推理」冴えわたる、誰も書かなかった「決定版・中国論」。

尹雄大『モヤモヤの正体』

犯人は、「他者の不可解な行動」や「社会の空気」にあらず……

共感、個性、協調性、正しさ、「みんなが…」
――こうした言葉で、現代人が自らハマる罠を見事に解明!
身体に根ざした、本当の自信を取り戻す!

上阪徹『書いて生きていく プロ文章論』

40万部突破の『プロ論。』他、
ベストセラーを続々手がける著者が明かす、生きた文章論。
人に会い、人に聞き、人に伝える、
テクニックを超えたコミュニケーションの心得。

小田嶋隆『小田嶋隆のコラム道』

深遠かつ実用的、抱腹絶倒間違いなし。天才コラムニスト、本業を初めて語る!
「コラムは、道であって、到達点ではない。だから、コラムを制作する者は、方法でなく、態度を身につけなければならない。」
「(コラムの)書き出しに芸はいらないのである。」
「さよう。コラムは、メモとはまったく別の地点に着地することが多い。」
「「乗れている時は読み直すな」というポイントも、実は、「〆切」によってもたらされる」
……書き出し、オチ、文体と主語、裏を見る眼…天才コラムニストによる「超絶!文章術」。
内田樹氏との夢の対談も収録。

ミシマ社

平川克美『小商いのすすめ』

『移行期的混乱』で、「有史以来初めての人口減を食い止める方策は、経済成長ではない。それとは反対の経済成長なしでもやっていける社会を考想することである」と指摘した著者。
本書では、その社会のあり方として「小商いの哲学」を提示する。
「身の回りの人間的なちいさな問題を、自らの責任において引き受けることだけが、この苦境を乗り越える第一歩になる」
「いま・ここ」に責任をもつ。地に足をつけて、互いに支え合い、ヒューマンスケールで考える。
経済成長なき時代の生き方を描き、「小商い」というワードを世に広げたロングセラー。

若林理砂『絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい健康の話』

幸せってなにかわからないけれど、いつのまにか幸せを感じられるような体になってる。そんな本。(坂本美雨・ミュージシャン)

現代人よ、もっと、もっと、もっと寝よう!  体とのつき合い方がわかり、3カ月で不調が改善。 人気鍼灸師が実践する現代版・養生法
・寝る時間は、3重の締め切りを設定して死守する
・寝室と布団内の温度と湿度が、睡眠の質を決める
・食事の半分は野菜を食べる
・野菜多めの食養生が、花粉症も軽減させる
・運動は、約7分のラジオ体操だけでいい
・初期のインフルエンザも葛根湯で治せる…etc.
具体的なアドバイスが満載。 本書の現代版・養生を3カ月続けたら不調が改善、2年続けられたら、「自分はこんなに元気な人だったのだ」と思えるようになります。

北野新太『等身の棋士』

藤井聡太、加藤一二三、羽生善治――2017年、彼らがいた。 極限の状況で「最善」だけを探る。 高潔な棋士たちの群像を描く、傑作・将棋ノンフィクション!!
棋士という二文字は「将棋を指す侍」を示している。...一六〇人いる棋士たちは皆、自らが信じた将棋という勝負において光り輝くために戦っている。日夜の研鑽を積み、策略を謀り、勝利という絶対を追い求めている。――本文より

・人間の頭脳を最大限に駆使して互いの駒をぶつけ合う世界に、人は何故に熱狂し、感動させられるのだろうか。その答えが、きっとこの作品で見つけられるだろう。(文教堂書店青戸店/青柳将人)

・命がけにも思える将棋の深遠さに畏敬の気持ちを新たにしました。(喜久屋書店阿倍野店/市岡陽子)

・読むとなぜか少し寂しくなって、走りたくなる…(紀伊國屋書店広島店/池田匡隆)

・北野さんは将棋の伝道師の一人だと思っています。(丸善仙台アエル店/中崎悠人)

・私も命の炎をこんなにも燃やせるだろうか? そう考えずにいられなかった。(本の森セルバ岡山店/横田かおり)

※所属店・肩書は刊行当時のものです。

小田嶋隆『小田嶋隆のコラムの切り口』

こんなふうにも書けるのか!
枠組みを決めて書く  会話に逃げる  分析を装い、本音をぶち込む  オチをつける  長文も短文も、かように
天才コラムニストの技がいかんなく詰まった傑作コラム集。
ブログ、SNSなどの執筆の参考にも…
爆笑必至です。

いとうせいこう『ど忘れ書道』

私の崩壊。 その過程をみなさんに目撃していただきたいと思う。 忘れの天才がしたためた、9年間の怒濤の「ど忘れ」記録。 何の役にも立ちません。by著者
人前でなくて本当によかった。自分一人で考え事をしている最中であった。耄碌という次元を超えていると思った。背中に冷たい汗が流れた。「思い出す」という言葉を思い出せないということに、人格的な崩壊があった。(略)ああ、思い出すだ! と思い出したとき、安堵するより逆に恐くなった。そんな単純な言葉を忘れていたという事実に直面したからだ。もっと難解な言語だったらよかった。想起するとか、アウフヘーベンするとか、失念するとか、アプリオリな何かとか、そういうあれなら。――本文より

リトルモア

千松信也『けもの道の歩き方 猟師が見つめる日本の自然』

野生動物たちと日々行き交う、京都在住の猟師が綴る。 これからの自然を思う20のエッセイ。
昭和の里山は理想郷だったのか?  人里に動物が出没するのは森の荒廃が原因か?  自然は「手つかず」が理想か?  猟師は森の番人か?
前著『ぼくは猟師になった』から7年、猟師として山に入り続け、考え続け、さらには膨大な資料(詳細な注釈を収録)にあたるなかで練り上げられた現代猟師考。 狩猟採集生活の楽しみを綴るとともに、獣害問題をはじめとした自然の今とこれからについて深く考察する。
映画『僕は猟師になった』2020年夏より全国順次ロードショー!
獲って、さばいて、食べる。猟師・千松信也の暮らしに700日密着したドキュメンタリー。

千松信也『ぼくは猟師になった』

獲って、さばいて、食べる。 33歳わな猟師が、京都の山から見つめたもの。
「狩猟ブーム」の先駆けとなった1冊が、ついに電子書籍になります。 著者が、なぜ猟師になったのか、そのユニークな来歴をしるしています。
猟についても詳細で、千松さんの使う「くくりわな」のメカニズムの解説や、山を見つめどんなふうに「わな」を仕掛けるか、イノシシ、シカのさばきかた、調理法、皮のなめし方、さらに伝統の「無双網」猟についても、図や写真も多用し解説しています。 具体的な描写から、現代を生きる猟師の生活が見えてくるとともに、千松さんの生命への考え、自然への思いが綴られます。
映画『僕は猟師になった』2020年夏より全国順次ロードショー!
獲って、さばいて、食べる。猟師・千松信也の暮らしに700日密着したドキュメンタリー。

リトルモア

坂本大三郎『山伏と僕』

迷っていたら、山が、教えてくれた。
山に登り、滝に打たれ、ホラ貝を吹く ―― 自然の美しさにウットリする日本人の心を、はるか昔から、ずっと大切にしてきた山伏。 30歳、僕は偶然にも、その世界へ足を踏み入れた。
古来、自然環境に囲まれて日本人が営んできた暮らしや育んできた知恵、技術には、儀礼や信仰がもたらす面影がたくさん残されていました。 社会や共同体のかたちが変わりゆくなかで、野放しにされている人間の心は、これからどのようなものを生み出すのでしょうか。 崩れつつある古風な文化の代わりに生まれくるのは、どのような文化なのでしょうか。
山伏の姿から、現代人の「生き方」を見つめ直す一冊。
*単行本『山伏と僕』は現在、品切れ中です。

イ・ラン『悲しくてかっこいい人』

すべてが過ぎ去った後に ようやく君は泣くのかい?
シンガーソングライター、映像作家、コミック作家、エッセイスト。その多才さで韓国のカルチャーシーンにとどまらず、日本でも大きな存在感を放つイ・ランの、ひとりごとエッセイ。
ままならない日々の葛藤や疑問。生きることにつきものの労働、人間関係、孤独、退屈、自意識との戦い……。社会との接点を通して「いったい何者なのか」と自分をみつめる彼女の言葉には、同じ時代を生きるものの感覚が溢れます。
作り笑顔と「いいね!」の時代を揺るがす新しい書き手による、最高にチャーミングでユーモア満載の73篇。
「ほんとうにそうすべきか?」「何をしたら面白い?」「わたしは何になれるだろうか?」―― 問いかけに満ちたイ・ランの言葉を聴こう。

ミシマ社

三砂ちづる
『自分と他人の許し方、あるいは愛し方』

女性が歳を重ねて生きる、それは「喜び」のほかない。
恋愛、結婚、出産、更年期…今ではほとんど語られなくなった、人類の深い知恵をもう一度。
・男と女が、結婚や性愛を超えて、人生を見届け合う関係
・社会活躍や恋愛や家族を超える、「献身」の幸せ
・からだの快を喜び、不快をはっきり伝える矜持
・子どもに許されることと、親を許すこと
・病気の友人や故人への想いを託す言葉を見つけること…etc.
酸い甘い、古今東西、人の生き死に。
越境する思考が、先が見えない時代の足元を照らす。

青山ゆみこ『ほんのちょっと当事者』

ローン地獄、児童虐待、性暴力、障害者差別、看取り、親との葛藤…「大文字の困りごと」を「自分事」として考えてみた。
「ここまで曝すか!」と連載時より大反響の明るい(?)社会派エッセイ
わたしたちが「生きる」ということは、「なにかの当事者となる」ことなのではないだろうか。…みんなが隣にいる誰かへの想像力をもつようになれば、まわりまわって思いもかけない方向から、誰かがわたしの小さな困りごとを助けてくれる気がする。そういうのってなんだか素敵で、とてもふくよかな社会に思えるのだ。――「まえがき」より。

内田樹『街場の教育論』

「教育には、親も文科省もメディアも要らない!?」
「教師は首尾一貫していてはいけない!?」
「日本の教育が『こんなふう』になったのは、われわれ全員が犯人」
「教壇の上には誰が立っていても構わない」
「学校はどの時代であれ一度として正しく機能したことなんかない」
「『他者とコラボレーションする能力』の涵養こそ喫緊の課題」
学校、教師、親、仕事、宗教…… あらゆる教育のとらえ方がまるで変わり、「学び」の本質を見事に言い当てた、驚愕・感動の11講義!
混迷する日本を救う、現代必読書。

ナカムラケンタ『生きるように働く』

自分の時間を生きていたい。
毎月10万人が閲覧する、求人サイト「日本仕事百貨」を運営する著者、初の著書。
植物にとって、生きると働くが分かれていないように、私たちにもオンオフのない時間が流れている――著者自身、そして求人の取材で出会った人たちが、芽を出し、枝を伸ばして、一本の木になっていくまでの話。
ぼくは「日本仕事百貨」という求人サイトを運営している。職場を訪ねてインタビューし、それを求人の記事にまとめる。大切にしているのが、仕事のあるがままを伝えること。(略)求人というと、募集要項がメインとなることも多い。もちろん、福利厚生や給料だって、大切なこと。けれどそれだってひとつの枝葉に過ぎないんじゃないか。それよりも根っこに共感できるか。こちらのほうが大切なんじゃないか。 ――「はじめに」より

ミシマ社

森田真生『数学の贈り物』

いま(present)、この儚さとこの豊かさ。
独立研究者として、子の親として、一人の人間としてひとつの生命体が渾身で放った、清冽なる19篇。著者初の随筆集。

目の前の何気ない事物を、あることもないこともできた偶然として発見するとき、人は驚きとともに「ありがたい」と感じる。「いま(present)」が、あるがままで「贈り物(present)」だと実感するのは、このような瞬間である。――本書より

最相葉月・増崎英明『胎児のはなし』

経験していない人はいない。なのに、誰も知らない「赤ん坊になる前」のこと。
超音波診断によって「胎児が見える」ように――。新時代の産婦人科界を牽引した「先生」に、生徒サイショーが妊娠・出産の「そもそも」から衝撃の科学的発見、最新医療のことまで全てを訊く。全人類(?)必読の一冊。
出産経験のある人も、ない人も、男性も――読んで楽しくて、ためになる!

松村圭一郎『うしろめたさの人類学』

市場、国家、社会… 断絶した世界が、「つながり」を取り戻す。
その可能性を、「構築人類学」という新たな学問手法で追求。
強固な制度のなかにスキマをつくる力は、「うしろめたさ」にある!
「批判」ではなく「再構築」をすることで、新たな時代の可能性が生まれる。
京都大学総長・山極壽一氏推薦!

リトルモア

坂口恭平
『まとまらない人 坂口恭平が語る坂口恭平』

稀代の芸術家か? 革命家か? 誇大妄想狂か?
光速変幻自在男=坂口恭平が強さも弱さもすべてさらけ出した、3日間のインタビュー。 新政府活動から「いのっちの電話」まで、矛盾に満ち溢れた矛盾のない全活動を語り尽くす。*石川直樹談
「みんなだって、ちっちゃい頃、歌って踊って絵を描いてたでしょ? なんで今はしないの?」
悩みや不安で息が詰まりそうな毎日……。気持ちよく生きるために必要なのは、実はこんな言葉かも。

いとうせいこう・星野概念『ラブという薬』

患者=いとうせいこう + 主治医=星野概念(精神科医)による、対話のカタチをした薬。
作家/クリエーターとして多方面で活躍するいとうせいこうさんと、そのいとうさんが普段から患者として通う、精神科の主治医・星野概念さんとの対談集。いとうさんが抱いた 診療の模様を伝えたい そんな思いから始まりました。
いとうさんの悩みはもちろん、精神医療の基礎、診療のシステム、そしてネットにおけるスピード感への危惧やふたりが抱える社会への不安、さらには星野さんの悩みまで、話は続いていきます。
もう我慢を大切にするのはやめよう。 精神科、精神医療への理解が深まる、やさしい寄り添いの書。

杉山明日香『ワインの授業 イタリア編』

たった1週間でイタリアワインがわかる!
自分の好みにそってワインを選びたい。 もっと体系的にワインのことを知りたい。 イタリアの風土や気候、郷土料理にも興味がある。
……2000円以下にも選択肢がたくさんあって、家呑みでも大活躍。リーズナブルながら個性豊かな味わいを楽しめるイタリアワインの世界への道しるべとなる一冊。
明日香先生の“おいしい”授業の開講です!