解説
「ウルトラミラクルラブストーリー」で驚きと感動の嵐を呼んだ横浜聡子監督が、
こっそり撮影していたまさかの最・新・作!
純度100%の感性で描きだす珠玉の2本が、待望の同時公開!!

前作「ウルトラミラクルラブストーリー」にて主演・松山ケンイチが毎日映画コンクール他で男優主演賞を受賞、初商業映画にしてキネ旬ベストテン入りを果たしたあの横浜聡子監督が、比類なきユーモアと寓話性を凶暴に放つ新作2本を一挙公開!決して一筋縄ではいかない奇跡の31分と13分で、新たな突風を巻き起こす!!

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監督について
横浜聡子(よこはまさとこ)
1978年、青森県生まれ。横浜の大学を卒業後、東京で1年程OLをし、2002年に第6期映画美学校フィクションコース初等科に入学。2004年、同高等科卒業。卒業制作の短編『ちえみちゃんとこっくんぱっちょ』が2006年第2回CO2オープンコンペ部門最優秀賞受賞。CO2からの助成金を元に長編1作目となる『ジャーマン+雨』を自主制作。翌2007年、同作で第3回CO2シネアスト大阪市長賞を受賞。自主制作映画としては異例の全国劇場公開される。同作にて2007年度日本映画監督協会新人賞を受賞。2008年、商業映画デビュー作となる『ウルトラミラクルラブストーリー』(出演:松山ケンイチ、麻生久美子)を監督、2009年6月に全国公開。同年のトロント国際映画祭、バンクーバー国際映画祭他、多くの海外映画祭にて上映された。また同作にて主演の松山ケンイチが第64回毎日映画コンクール男優主演賞、第24回高崎映画祭最優秀主演男優賞を受賞、作品が第19回TAMA CINEMA FORUM最優秀作品賞を受賞し、多くの評価を集めた。現在DVDがVAPより発売中。

略歴

1978 青森県生まれ
2001 大学卒業
2004 映画美学校第6期フィクションコース高等科卒業
2005 卒業制作で短編『ちえみちゃんとこっくんぱっちょ』を制作
同作、あおもり映画祭、みちのく国際ミステリー映画祭にて上映
2006 同作、第2回CO2オープンコンペ部門最優秀賞受賞
フランクフルト・ニッポン・コネクションにて上映
長編『ジャーマン+雨』を自主制作
2007 同作、第3回CO2シネアスト大阪市長賞受賞
フランクフルト・ニッポン・コネクション、バルセロナ・アジアン映画祭、あおもり映画祭にて上映
同作、ユーロスペース、梅田ガーデンシネマ他にて全国公開
2008 同作にて2007年度日本映画監督協会新人賞を受賞
同作、バンクーバー国際映画祭、ロンドン映画祭にて正式招待上映
長編『ウルトラミラクルラブストーリー』(出演:松山ケンイチ、麻生久美子)を監督

2009 同作、全国公開
同作、トロント国際映画祭、バンクーバー国際映画祭、フランクフルト・ニッポン・コネクション、
ケルン国際女性映画祭、ジョンジュ国際映画祭、ニューヨークジャパンカッツにて上映
同作にて第64回毎日映画コンクール男優主演賞(松山ケンイチ)、
第24回高崎映画祭最優秀主演男優賞(松山ケンイチ)、
第19回TAMA CINEMA FORUM最優秀作品賞を受賞。
現在DVDがVAPより絶賛発売中。
同作のエンディングテーマ100s「そりゃそうだ」PVを監督。
続くシングル「空い赤」、アルバム『世界のフラワーロード』収録曲すべてのPVを監督。
TVドラマ「時々迷々」(NHK Eテレ)の「金を貸す少女」
「あの、黒くてテカテカですばしっこくて、にくいやつ」の脚本を担当。
2010 引き続きTVドラマ「時々迷々」(NHK Eテレ)の「わたしは歌手になりたい」、
「時々おとなも迷々2」(NHK Eテレ)の「夜明け前」の脚本を担当。
新作『おばあちゃん女の子』を監督。
2011 岡山の女性向け情報誌「LLIO」のCMを監督
季刊雑誌「真夜中」の映画特集の連動企画として『真夜中からとびうつれ』監督。

 

小さな箱に灯る明かり。
何もかもなくなったとき、
“映画”はこうしてまた生まれる。

あらすじ
穴をのぞく目。鐘を打ち鳴らす男。闇の中、光の灯る箱に群がる人々。青いワンピースを翻し、少女は“映画”を駆け抜ける――。

何もないところからふたたび“映画”が生まれる瞬間を独自の感性で描いた本作は、季刊雑誌「真夜中」の映画特集の連動企画としてWEBで期間限定公開され、大きな話題を呼んだ幻の最新作。主役には、映画「君に届け」やTVドラマ「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」等、多くの作品に出演する多部未華子が登場、横浜映画の中を縦横無尽に駆け回り、きらめくような存在感を放つ。共演は横浜監督作品には「ウルトラミラクルラブストーリー」、「おばあちゃん女の子」に次いで出演となる宇野祥平。他に、鈴木晋介、戌井昭人、渡辺謙作、鈴木卓爾等、様々な表現のジャンルで活躍する個性豊かな俳優たちが脇を彩る。また、美術には緻密な描写力とユーモアで日常にひそむ無機的な「モノ」たちに命を吹き込み、雑誌・書籍での挿画等でも活躍するアーティストのBAL、音楽には蜷川幸雄演出のシェイクスピア作品、花王ソフィーナボーテのCF音楽など、舞台、映画、CFなどの音楽制作でも広く活躍する音楽家の阿部海太郎等、最高のスタッフが見事集結。
奔放なイメージを贅沢に紡いだ、“映画”の映画、誕生!

出演者について
多部未華子(たべみかこ)  女役

1989年生まれ。東京都出身。2005年『HINOKIO』(秋山貴彦監督)のオーディションでメインの役に抜擢され、注目を集める。同年『青空のゆくえ』(長澤雅彦監督)にも出演し、第48回ブルーリボン賞新人賞を受賞。その後も『夜のピクニック』(長澤雅彦監督/06)『ルート225』(中村義洋監督/06)『君に届け』(熊澤尚人監督/10)等にて主演。テレビにおいても2009年放送のNHK連続テレビ小説「つばさ」、2011年放送の「デカワンコ」(日本テレビ)等にて主演するなど活躍。2010年度にはエランドール賞新人賞を受賞。また舞台においても、2010年に主演した「農業少女」(作:野田秀樹、演出:松尾スズキ)において第18回読売演劇大賞の優秀女優賞および杉村春子賞を受賞。現在、「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」(テレビ朝日)に出演中。また12月には出演映画『源氏物語 千年の謎』(鶴橋康夫監督)が公開される。

宇野祥平(うのしょうへい)  映写技師役

1978年生まれ。大阪府出身。ひろしま映像展2005においてグランプリと演技賞を受賞した短篇『部屋』(前田弘二監督/05)で主演をつとめ注目を浴びる。その後『となり町戦争』(渡辺謙作監督/06)、『それでもボクはやってない』(周防正行監督/06)、『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(松岡錠司監督/07)、『フレフレ少女』(渡辺謙作監督/08)など多くの話題作に出演。2008年には『くりぃむレモン 旅のおわり』(前田弘二監督)、2009年には『オカルト』(白石晃士監督/09)と主演作が2本公開。以降の主な映画出演作として『カイジ』(佐藤東弥監督/09)、『ヴィヨンの妻』(根岸吉太郎監督/09)、『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』(大森立嗣監督/10)、『ゲゲゲの女房』(鈴木卓爾監督/10)、『まほろ駅前多田便利軒』(大森立嗣監督/10)、『婚前特急』(前田弘二監督/11)など多数。TVドラマの主な出演作に2009年放送の『深夜食堂』(TBS)がある。出版社リトルモアWEBにて映画コラムを連載中。

出演:多部未華子/宇野祥平/鈴木晋介 戌井昭人 渡辺謙作 鈴木卓爾/鈴木優真 鈴木瑠華
監督・脚本・編集:横浜聡子/撮影:平野晋吾/照明:小川大介/音響:黄永昌/美術:BAL/メイク:清水ちえこ/衣装:藪野麻矢/助監督:伊藤学/タイトルデザイン:服部一成/音楽:阿部海太郎/ウェブサイトデザイン:五十嵐哲夫/スチール:曽根崎あきのり/撮影助手:倉本光佑/照明助手:関澤陽介 澤村圭佑/衣装助手:鈴木彩香/車両:ウエダアツシ/制作応援:奥定正掌/編集応援:橋詰和幸/ラインプロデューサー:城内政芳/プロデューサー:土井智生/協力:ヴォストーク 岩永洋 小柳秀丸 西海枝良 日本照明 JET FILM シロクマヤ 深田晃司 早野亮/ロケーション協力:町田市 五十嵐義則 唐澤祐一 熊沢幸平/製作:リトルモア/製作協力:フィルムメイカーズ © 2011 リトルモア(2011年/13分/カラー/DV作品)

 

 

はつえとたかし。ある夫婦のある一日。
小さな冒険に満ち満ちた、
横浜聡子式・夫婦の愛の物語!

あらすじ
どこかのアパートに住むある夫婦。いつもどおりたかしは仕事に出かけ、はつえは家事をする。いつもとちょっと違うのは、はつえのお腹の中…。ありふれた会話、見慣れた風景。何も変わらない普通の「今日」。でも本当は、毎日は小さな冒険に満ちていて、昨日と同じものなど何ひとつないのかもしれない――。

子どものような妻・はつえ役には横浜監督の劇場デビュー作「ジャーマン+雨」主演の野嵜好美が再び主演として参加、彼女しか演じえないキャラクターを存分に発揮し、観る者を魅了する。夫・たかし役には主演作「超・悪人」(白石晃士監督)、「オカルト」(白石晃士監督)他、「まほろ駅前多田便利軒」(大森立嗣監督)、「婚前特急」(前田弘二監督)等多くの出演経験を持つ宇野祥平。最低限のスタッフと予算で作り上げた、横浜聡子式・夫婦の愛の物語、新たに誕生!

出演者について
野嵜好美(のざきよしみ)  はつえ役

1983年生まれ。愛知県出身。04年にENBUゼミナール演技コースに入学。翌年の卒業時に山下敦弘監督作『子宮で映画を撮る女』(DVD『不詳の人』に収録)の主演に抜擢される。その後オーディションにて横浜監督の劇場デビュー作『ジャーマン+雨』主人公・林よし子役に選ばれ、その規格外ぶりで話題を呼ぶ。以降、映画やTVを中心に活躍を続けている。近年の出演作として映画では『歓喜の歌』(松岡錠司監督/08)、『感染列島』(瀬々敬久監督/09)、『20世紀少年 第2章』(堤幸彦監督/09)、『ウルトラミラクルラブストーリー』(横浜聡子監督/09)、『人の砂漠(棄てられた女たちのユートピア)』(長谷部大輔監督/10)、『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』(大森立嗣監督/10)、『トルソ』(山崎裕監督/10)、TVでは「週刊真木よう子/蝶々のままで」(TX/タナダユキ監督/08)「蒼井優×4つの嘘 カムフラージュ/アカバネ三姉妹」(WOWOW/山下敦弘監督/08)などがある。

宇野祥平(うのしょうへい)  たかし役

1978年生まれ。大阪府出身。ひろしま映像展2005においてグランプリと演技賞を受賞した短篇『部屋』(前田弘二監督/05)で主演をつとめ注目を浴びる。その後『となり町戦争』(渡辺謙作監督/06)、『それでもボクはやってない』(周防正行監督/06)、『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(松岡錠司監督/07)、『フレフレ少女』(渡辺謙作監督/08)など多くの話題作に出演。2008年には『くりぃむレモン 旅のおわり』(前田弘二監督)、2009年には『オカルト』(白石晃士監督/09)と主演作が2本公開。以降の主な映画出演作として『カイジ』(佐藤東弥監督/09)、『ヴィヨンの妻』(根岸吉太郎監督/09)、『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』(大森立嗣監督/10)、『ゲゲゲの女房』(鈴木卓爾監督/10)、『まほろ駅前多田便利軒』(大森立嗣監督/10)、『婚前特急』(前田弘二監督/11)など多数。TVドラマの主な出演作に2009年放送の『深夜食堂』(TBS)がある。出版社リトルモアWEBにて映画コラムを連載中。

出演:野嵜好美/宇野祥平/佐藤美祐/横浜チネ子(声)
監督・脚本・編集:横浜聡子/撮影:鎌苅洋一/照明:秋山恵二郎/録音:奥定正掌/整音:新垣一平/助監督:西海枝良、瀬野尾圭太、滝野裕仁、赤木百/制作:城内政芳/撮影助手:平野晋吾/照明助手:玉川直人、吉川慎太郎/機材協力:古屋幸一、川井崇満/製作:横浜プロ © 2010 横浜プロ(2010年/31分/カラー/DV作品)

都道府県 劇場名 電話番号 公開日程 備考
北海道 シアターキノ 011-231-9355 上映終了
青森 青森松竹アムゼ 017-731-1177 上映終了
東京 渋谷ユーロスペース 03-3461-0211 上映終了
神奈川 シネマ・ジャック&ベティ 045-243-9800 上映終了
群馬 シネマテークたかさき 027-325-1744 上映終了
愛知 名古屋シネマテーク 052-733-3959 上映終了
石川 シネモンド 076-220-5007 上映終了
大阪 梅田ガーデンシネマ 06-6440-5977 上映終了
京都 京都みなみ会館 075-661-3993 上映終了
兵庫 神戸アートビレッジセンター 075-661-3993 上映終了
福岡 KBCシネマ1・2 092-751-4268 上映終了

シネマ・ジャック&ベティでの公開日程が決定。舞台挨拶&トークイベントも開催します!

2012.04.10

 
横浜・黄金町にあるシネマ・ジャック&ベティでの公開が、4月28日(土)~5月4日(金)に決定しました。
連日17:35からの上映になります。
 
また上映期間中、舞台挨拶およびトークイベントを開催することも決定しました!
 
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★初日舞台挨拶
日時:2012年4月28日(土)17:35の回上映終了後、舞台挨拶
登壇予定者:横浜聡子監督
 
★『おばあちゃん女の子』トークショー
日時:2012年5月1日(火)17:35の回上映終了後、トークショー
登壇予定者:野嵜好美、宇野祥平、横浜聡子監督
 
【会場・問合せ】
シネマ・ジャック&ベティ
〒231-0056 神奈川県横浜市中区若葉町3-51
(京浜急行黄金町駅5分/市営地下鉄阪東橋駅5分/JR関内駅15分)
tel. 045-243-9800
http://www.jackandbetty.net/
 
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みなさまのご来場をお待ちしています!

横浜聡子監督の出身地・青森にて舞台挨拶が決定!

2012.03.12

 
3月17日(土)から上映が始まる青森松竹アムゼにて、初日17日(土)13時より横浜聡子監督が舞台挨拶を行うことが決定しました!
 
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日時:2012年3月17日(土)13:00より(舞台挨拶後、上映)
会場:青森松竹アムゼ
 
料金:1,000円
※劇場窓口にて舞台挨拶付入場券販売中。
 
【会場・問合せ】
青森松竹アムゼ
〒030-0845 青森県青森市緑3-9-2 サンロード青森アムゼ内
tel. 017-731-1177
http://www.s-cinema.com/index.html
 
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みなさまのご来場をお待ちしています!
 

シネマテークたかさきでの舞台挨拶が決定!

2011.12.21

 
シネマテークたかさきでの新春、2012年1月7日(土)からの上映初日に、横浜聡子監督の舞台挨拶を行うことが決定しました!
 
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日時:2012年1月7日(土) 13:10~の回、上映後
会場:シネマテークたかさき(群馬・高崎)
 
登壇予定者:横浜聡子監督
 
料金:通常料金
 
入場方法(2作品共通):
会員先行:2011年12月25日(日)より
一般:2011年12月27日(火)より
劇場受付または電話(027-325-1744)にて、ご予約を承ります。
 
【会場・問合せ】
シネマテークたかさき
〒370-0831 群馬県高崎市あら町60-1
tel. 027-325-1744 
http://takasaki-cc.jp/top
 
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みなさまのご来場をお待ちしています!
 

渋谷ユーロスペースでの初日舞台挨拶&トークイベント開催が決定!

2011.10.25

渋谷ユーロスペースでの上映期間中〈11月5日(土)~18日(金)連日21:10より上映〉、舞台挨拶およびトークイベントを開催することが決定しました!

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★初日舞台挨拶
日時:11月5日(土) 21:10~ *舞台挨拶後に上映
登壇予定者:横浜聡子監督、野嵜好美、宇野祥平

★トークショーvol.1“横浜聡子のこれまで、これから”
日時:11月9日(水) 21:10~ *上映後にトークショー
登壇予定者:横浜聡子監督、森直人(映画批評家)、北條誠人(ユーロスペース支配人)、孫家邦(リトルモア代表)

★トークショーvol.2“『おばあちゃん女の子』トークショー”
日時:11月11日(金) 21:10~ *上映後にトークショー
登壇予定者:野嵜好美、宇野祥平、横浜聡子監督

★トークショーvol.3“宇野祥平について語る夜”
日時:11月16日(水) 21:10~ *上映後にトークショー
登壇予定者:前田弘二監督(『婚前特急』)、横浜聡子監督、宇野祥平

【会場・問合せ】
ユーロスペース
〒150-0044 東京都渋谷区円山町1-5 3F(渋谷・文化村前交差点左折)
tel. 03-3461-0211
http://www.eurospace.co.jp/
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みなさまのご来場をお待ちしています!

横浜聡子監督のトークショー開催!

2011.10.19

東京・銀座のignition gallery〈椿サロン内ギャラリー〉で、横浜聡子監督のトークショーが開催されます!
横浜聡子監督が、待望の最新作2本をより深く味わってもらうために、ご自身の言葉で『真夜中からとびうつれ』『おばあちゃん女の子』について語ります。
ぜひご来場ください!!

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日時:2011年10月31日(月)19:30open / 20:00start(21:15終了予定)
場所:ignition gallery〈椿サロン内ギャラリー〉(東京・銀座)

参加費:500円(飲食持込み自由)

【問合せ・会場】
ignition gallery〈椿サロン内ギャラリー〉
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座7-2-17 旧不二家本社ビル1F
http://ignitiongallery.blogspot.com/
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