人間の証明 勾留226日と私の生存権について

■渾身の手記 緊急出版!■

「人質司法」をなくすために死力を尽くす。

これが私の最後の闘いだ。

東京五輪をめぐる汚職疑惑により逮捕、226日もの長きにわたり勾留された角川歴彦。

日本の刑事司法の闇である「人質司法」を骨身で知ることになった著者が、自らの体験を通して、拷問とも呼べる「人質司法」の非人道性、違法性を広く世に問う。

【佐藤優氏 推薦】

—「人質司法」とは—
否認や黙秘を続け、罪を認めない被疑者・被告人を長期間にわたり身体拘束する(人質にする)ことで自白等を強要し、有罪判決を得ようとする検察捜査の在り方を指す。
「人質司法」を含む日本の刑事司法制度については国連から是正勧告を受けるなど、国際的にも批判されている。


[プロフィール]

角川 歴彦(かどかわ つぐひこ)

1943年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、66年角川書店入社。情報誌やライトノベルなど新規事業を立ち上げ、メディアミックスを推進。角川書店社長、角川グループホールディングス会長、KADOKAWA会長などを歴任。現在、角川文化振興財団名誉会長。著書に『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』など。

書名
人間の証明 勾留226日と私の生存権について
著者
角川歴彦
仕様
四六判 並製 (天地188mm x 左右128mm x 束幅10mm) / 136ページ / 164g
発行日
2024年06月27日
発売日
2024年06月27日
ISBN / Cコード
978-4-89815-588-2 / C0095
定価
1,320 (本体 1,200 円+税)
書籍
定価 1,320 (税込)
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